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名所旧跡の歩き方 @Seoul [South Korea (Seoul)]

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DAY 5
写真1; クワンファムン(光化門)広場は夏になると噴水とイルミネーションで涼を提供してくれる。
写真2; 5月4日に復元記念式典が開催され、一般開放された『スンネムン(崇礼門)』=南大門。
      林立するオフィスビルとのギャップがこの国の歴史を感じさせる。
写真3; ここの地下にある常設展示空間「忠武公物語」は穴場スポット。
      人が少なく、冷房が効いていて、知る人ぞ知るお金のかからない観光スポットなのだ。
写真4; 仁寺洞辺りも夜が深くなると観光客は去り、静けさが訪れる。
写真5; 地下鉄の日本語案内は中心部の一部に限られるが、駅にはすべて3桁の数字が割り振られているので、
      ハングルが読めず、アナウンスがわからなくても不安はない。
写真6; 券売機も新しいものが増え、日・中・英と旅行者でもわかりやすい表記にできるので購入もカンタン。
写真7; 夜半に新しい路線の地下鉄に乗るとひょっこり貸し切りになったりするのだ。これでも12時前なのです。


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