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Talk Live @La Kagu Audible配信記念対談 [国内]

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チェンマイから帰国後、ドタバタしておりまして、
例によってブログ更新が滞っております。

未だ昨年夏に一ヶ月を費やした『バルカン紀行』のUPが中途、
大量の画像との各党が続いております。
量的に年内完結も難しくなってきましたが、あきれることなくお付き合いのほどを。

う~ん、がんばってUPしなくては。

といいつつ、国内イベントの様子をUPします。
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18日金曜、トークライブに招かれ、神楽坂に足を運びました。

場所は新潮社敷地内の『La Kagu』、
新潮社訪問は久々、「MINI United」の取材記事掲載の打ち合わせ以来かな。
http://delfin.blog.so-net.ne.jp/2009-08-19

「いつでもどこでも」本を「耳で楽しめる」オーディオ・エンターテインメント・サービス『Audible』の配信を記念して、
朗読者であるタレント・大竹まことと『死者と生きる未来』『僕らの民主主義なんだぜ』の著者・高橋源一郎が対談。

高橋源一郎x大竹まこと
「ギャングとシティボーイズのくだらない話」-『Audible』配信記念対談なんだぜ-
http://peatix.com/event/133486/ イベントURL
https://www.audible.co.jp/ オーディブル公式サイト

唐突に吹きはじめた寒風にも負けず、忘年会シーズンの週末にも関わらず、
100名ほどのキャパシティは「満員御礼」の入りを得て、スタート。

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まずは『Audible』で12月17日から配信開始の高橋源一郎著『死者と生きる未来』の朗読音声が流されました。

高橋源一郎さんの文章が大竹まことさんの声に乗り、耳から文字が染み込んでいきます。
会場の参加者が同じ文章を「感じている」ことは少し不思議な体験。

10分ほど『Audible』の朗読音声に耳を傾けたあと、大竹さん、高橋さんの両雄が登壇、
「ワンテイクで取った朗読を聞かされるのはテレる」という大竹さん、
「自分が書いたものを公の場で聞かされるというのはテレる」という高橋さん、
ともに「テレながら」の第一声、お二人とも座りの悪い感じでご登場です。
小さなイベント・スペースなので臨場感と親密な感じがダイレクトに伝わってきます。

ふたりのトークはタイトルどおり、「くだらない話」が続き、
会場も打ち解けた雰囲気で二人の話に引っ張られていきます。

お二人の若いころの話を中心に、表立っていえないようなことや若かりし頃の過ちなど、
対談はおもしろおかしく展開していきます。
高橋さんが取材さながら聞き上手に大竹さんの過去を掘り下げ、
大竹さんはテレビで見せるストレートな表現そのままに答えつづける、といった感じで、
けっこう「シモの話」や「ヤバイ話」も対談は広がっていきます。
「ライブ」なので詳しい内容はその場に流し、ここでは上げないでおきましょう、こう見えて大人なので。

女性が多い会場でしたが、きついネタでも暖かい笑いに包まれていたのは、
メディアで活躍するお二人のさすがの話力、ライビ力でしたね。

「ラジオはLIVE感が強い」と語るお二人、
高橋さんが4年、大竹さんは間もなく10年になるご自身のラジオ番組を持っているとのこと、
ライブに慣れたお二人のトークは飽きることなく、1時間が過ぎていきました。

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このご時世になぜ朗読アプリなの? と感じる方もいるかもしれませんが、
世界各国ではアプリやテーブなど「朗読モノ」は意外にも人気が高いことをご存知でしょうか。

どこへでもクルマで行けてしまうアメリカでは長距離ドライブのお供に、
ヨーロッパのビジネスマンは飛行機などに移動時に「朗読モノ」を活用しています。

重ねて日本では見えづらいバックグラウンドに「識字率」というものがあります。

大国アメリカですら、文字が読めない「文盲者」が4400万人いるといわれています。
アジア、アフリカ、中東… スマホが普及し、SNSで革命が起きる時代になった昨今、
「朗読アプリ」があれば「耳で」本を読むことができるのです。
これは大きな一歩です。

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「識字率」の高い日本ではどうでしょう。

満員電車やドライバーはモチロン、
今までBGMを話していたような単純作業の工場など、手が離せない職場にも広まる可能性を秘めています。

「聞く」となると音楽を連想しがちですが、
退屈な機内に、入浴時に、就寝前に、以前から「落語」のテープなどは密かな人気がありますし、
「語学学習」もアプリならいつでも気軽に学ぶことができますね。

そういった平均的な生活では「気づかないマーケット」がこの『Audible』配信を待っていたのかもしれません。
時代は本を読む「読書」から本を聴く「聴書」なのかも。

あなたもいかがです?

https://www.facebook.com/audiblejp/ 『Audible』Facebook公式

http://www.lakagu.com/event 会場イベント情報







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The Wager Lounge by Blue Label @CONRAD TOKYO part2 [国内]

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手元に『ブルーラベル』のカクテルがやって来るとJAZZの生演奏がスタート。

今回、『ブルーラベル』をストレートやロックで楽しめるのはモチロン、
甘口のシェリー・ベースの「Gentleman's Wager」、
ジンジャー・リキュールの「Ginger Johnnie」、
グレープフルーツベースの「Rosemary Blues」と
「トゥエンティエイト」製の3つのカクテルが用意されていたので、
「Rosemary Blues」をチョイス。

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ウィスキーのカクテルってあまり口にする機会もないし、
やはりホテルのBARはカクテルでしょ、と勝手な思い込み。

そう書いている本人は酒が弱いんですが、ホテルのBARは好きなのです。

アメリカでのNFL取材の際、ゲームの無い日はホテルにこもりっきりで原稿書いているので、
気分転換にBARに出向き、文庫本読んだり、誰かと話したり。

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また前述したツアコン時代には客を部屋に放り込んだ後、
息抜きするのがホテルのBARでした。

不思議なことに日本のお客さんって、ホテルのBARをあまり使うことがないんですね。
一度部屋に入ると翌朝の朝食まで出てこない。
しっかり篭城するので、顔を合わせることもなく、静かに息抜きができるわけで。

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ここの店内は外国人夫婦やカップル、日本人以外のお客さんが多い。
ドレスアップして部屋から降りているご夫婦もいたり、スーツのビジネスマンがいたり。
バックにはJAZZの生演奏と、さながら異国のBARのよう。
日本って生演奏する店少ないですものね。

ホテルのBARには一定のルールというか、空気感があり、
うるさい子供が走り回ることもなく、酔って大声出す輩もいないので、
こちらもちょっと大人の気分に浸れます。
お酒弱いからたいした大人じゃないですけどね。

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デートや待ち合わせにホテルのBAR、なんていうのもいいものですよ。

『ブルーラベル』のカクテル片手に汐留の夜の景色に溶け込んで、
ココロもカラダもリラックスしてみてはいかが。

みなさんも機会があったらBARへ、そして『ブルーラベル』をぜひ。




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The Wager Lounge by Blue Label @CONRAD TOKYO part1 [国内]

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11月13日木曜日、お招きに預かり、イベントに参加してきました。

汐留・「コンラッド東京」の「トゥエンティエイト」というBARで行われた
『The Wager Lounge by Blue Label』。

「コンラッド東京」と「MHDモエ・ヘネシー・ディアジオ」が提携し、
年間を通じて『ジョニーウォーカー ブルーラベル』のイベントを展開、
そのキックオフ・イベントとして催されたものです。

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コンラッド・ホテルのレセプションがあるのが28階、その向かいにBARはありました。

あ、ホテルの「フロント」ってのは日本式英語ですのでお間違えなく。
おそらく「Front Desk」が略されてこういうようになったと思いますが、
大きなホテル、格のあるホテルであれば「Reception」のほうが通りがいいですね。
ホテルに入るなり「フロントどこ?」とお客さんが英語で尋ねたら、
入って来たところから外に連れ出された、というのはツアコン時代に体験した笑い話。

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BAR「トゥエンティエイト」は高い天井と大きな窓を有し、
そこから見下ろす汐留の夜景を独占できるロケーション。
そのBARには大きなスクリーンとジャズバンドが用意され、
雰囲気はもはや汐留どころか日本を飛び越えている感じ。
生演奏がある店って、日本では少ないですものね。

スクリーンにはジュード・ロウとジャンカルロ・ジャニーニ、
話題となったショートフィルム『紳士の賭け事(The Gentleman's Wager)』が流れています。



『ジョニーウォーカー』というウィスキーは、
「ジョニ赤」「ジョニ黒」という名称のほうが馴染みがあるかもしれませんね。
実はその最高級ブランドとして「ジョニ青」というのが存在するんですよ。

この「青」は『ジョニー・ウォーカー』の究極のブレンド、
すべてのボトルにシリアル・ナンバーが付き、シルクの裏地の箱で売られ、証明書がつくというシロモノ。
50年から60年熟成したウイスキーを多種類ブレンドしているといわれてます。

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その『ブルーラベル』、かつてはシンガポールの空港免税店じゃないと買えない、
なんてエピソードもありました。

景山民夫のエッセーにもちょくちょく出てくるウィスキーで、
彼はこの『ブルーラベル』を買いたいがために、
アジアからの帰路にはかならずシンガポールのトランジットを入れる、というほど、
このウィスキーが好きだったようで。

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愛読してる身としてはその話をすっかり刷り込まれ、
彼の国に住むことになった際には知人へのお土産として、空港でよく手に取っていました、わたし。

みなさんも『ブルーラベル』、お試しのほどを。

PART 2へ。


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【ぐるなび食市場】試食会 @Tokyo part2 [国内]

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【ぐるなび食市場】試食会のつづきです。

part1 の試食皿に乗っていた「おはぎのサザエ」の『十勝おはぎときな粉おはぎ』。
十勝おはぎ・きな粉おはぎ8個入(各4入冷凍)/他和菓子

こちらも冷凍とは思えない質感、普通に買ってきたモノと変わらないクオリティです。
保存が利くことを考えるとレベルは上かもしれませんね。

写真1は「だいご味らんど」の『クレソン生チョコ「菜」』。
【豊かに香るオトナ生チョコ♪】とろける贅沢濃厚!クレソン生チョコ「菜」だいご味らんど

生チョコはおいしいのだけど、クレソンを入れる意味合いがわかりません。
地元名産なのかもしれないけど。
クレソン自体は大好きなので、どうせならクレソンが映えるモノがよかったなあ。

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「由布院温泉 蒸し舎」の『地卵のプリン「極」』。

大分のブランド卵「アジムひの木卵」を使っているそうで、
確かに味が深く、コンビニ・スイーツを凌ぐ味わい。
送料無料なので食べたくなったら即注文ですね。

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佐賀「山領 ファーム」の『食べる玉ねぎドレッシング』。

長時間煮込んだ玉ねぎがたっぷり入っているだけあって、
玉ねぎの甘みが広がる食べやすいドレッシング。

蛇足ですが「食べる~」って製品名がラー油に引っ張られ過ぎている感が。
「食べごたえのある~」とかだとわかりやすかったかも。


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「肉の大場」の『国産馬肉のドライソーセージ』。

ダイエット・フードとしても注目されているさくら肉=馬肉。
珍味でよくみるサラミ・ソーセージと異なり、脂が少なく、口当たりがいい。
ネット通販で送料無料はやっぱり魅力的ですね。

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「味とこころ」の『四季の彩・料亭白だし』。

家庭では作ることがむずかしい「白だし」を手軽なサイズで購入できる。
味はやわらかく、ふくよかにダシが香る。

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「山の幸 岩木屋」の『嶽きみのコーンスープ』。

青森県弘前市岩木山で栽培された「嶽(だけ)きみ」という種類のとうもろこしを使ったスープ。
ポタージュのようにトロっとした濃い仕上がり、
「飲む」というより「食べる」という感じで、まさに食べごたえがあるスープ。
一般の市販ヒントは一線を画す品質です。

以上のラインナップで短い時間でしたが、いろいろ楽しむことができました。

惜しむらくは「ダシ」や「馬肉」が「スイーツ」「甘味」と一緒に供されていたので、
ちょっと味がごちゃ混ぜ。
甘いものなら甘いものだけに絞ったほうが、試食しやすいと思います。

それと300ml程度のミネラル・ウォーターx1本じゃ、試食会はツライです。
せっかくおいしいものが揃っているのに、これ一本では困りモノ。
しかも梅雨明け直後で、外は灼熱だというのに。

フリー・ドリンクにしていただいて口の中を整えられるような環境をお願いします。
なんて余計なことを書くと次は招かれないかな。


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【ぐるなび食市場】試食会 @Tokyo part1 [国内]

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【ぐるなび食市場】の試食会に招かれ、出向いてきました。

参加者は20名弱、平日午後ということもあって、女性の方がホトンド、男性は2名だけかな。

ブロガーの方々が招かれているようなのですが、
そもそもこういったブロガーのイベントに慣れていない。
過去にこういう幸運を招いたこともあるけど。
http://delfin.blog.so-net.ne.jp/2009-03-07 MINI 50th ANNIVERSARY -MINI SUMMIT-

出展されていたのは12店舗ほど、
品物が並ぶ中、一部の店舗は実演販売風に商品説明もしてくれました。
こうなるとやはり実際に現場の声を聞けたほうが商品に入り込みやすいですね。

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ということで、実演のあった店舗からご紹介。
まずは『「ゆばの里」豆乳アイス』。

『豆乳アイス』は甘さ控えめ、さっぱり目で口当たりがいい。
ただ店舗サイドは開発に力を注いだ『納豆アイス』がオススメらしく、みなに薦めてる。

「世界で唯一、食べられないもの」が納豆なのは周知の事実。
とはいえ、試食会なので逃げるわけにもいかず、食べてみる。
納豆が前面に出ているわけではないので、キライな方でも楽しめる出来栄え。
さすが「味のマッチングに苦労した」というだけはあります。

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甘いものが多いなか、ブロガーさんたちの人気を集めていたのが『ぞっこんイカ』。

さきいかなのですが、市販の珍味のようにボソボソでなく、
しっとりイカの肉感が残っていて、噛みごたえがいい。
燻製バージョンもあり、こちらもしっとりイカ感あり。

ネットにはアレンジメニューのキムチイカやイカメシのレシピもあり、試してみたくなる一品。

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今回、一番気に入ったのが広島の鉄板焼き屋さんの『鉄板ホットケーキ』。

お客さんへのサービスメニューとして出していたホットケーキを商品化したそうで、
九州の鶏「蘭王」が生地をふっくらに仕上げ、
大三島「みかん蜜のハチミツ」は甘過ぎず、香りがいい。
電子レンジで解凍しただけなのですが、鉄板焼き仕上がりのホカホカ状態で食べられます。

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ホットケーキというと甘々に仕上げがちですが、
「カルピス特選のバター」がくどくなく、塩気を残し、後味を仕上げてました。

冷凍状態で届くので、保存しておいて、食べたいときにすぐチン、っていうのもいいですね。

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ホットケーキを冷凍で、ってイメージがなかったんですが、
クオリティの高さに驚かされました。

おもわず試食のオカワリをしたバカがココにいます。

part2 へつづく。


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JATA旅博2013 [国内]

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『JATA 旅博 2013』行ってきました。

14、15日が本番ですが、今日、13日は「業界関係者日」ということで、
営業活動を兼ねて、ビッグサイトまで足を運んできました。

Expedia Japan【旅行予約のエクスペディア】国内格安航空券
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エジプトのブースは異彩を放っておりました。 

今シーズンもNFLの現地取材を計画しておりますので、
そちらの顔つなぎも兼ねての訪問。

閉館後に行われたアメリカ大使館の「Happy Hour」にお呼ばれ、
帰りはスッカリ遅くなりました。

一日がかりで名刺配り&新規開拓攻撃です。

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民族衣装に身を包んだブース・スタッフもたくさんいます。 

いやいや、しっかし9月だというのに蒸し暑い。

ビッグサイトの中はもちろんエアコンが入ってますが、
温度がセーブされているのか、歩き回る我が身だけでなく、
座ったまま案内しているスタッフも暑そう。

各所で配られるウチワが一番うれしかったりする。

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LCCのイメージ・カラー、『Peach』はパープル、『春秋』はグリーン、さてオレンジは? 

さて会場内ですが、各国のブースが出ているのはモチロン、
ゲームやスタンプラリーに参加すれば、グッズがもらえますし、
別エリアの「旅博市場」と銘打った飲食ブースでは、
各国のオイシイもの、名物も楽しめちゃいます。

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各航空会社のブースではファーストやビジネスのシートも体験できる。 

各国の観光局に限らず、旅行会社や国内各所のブースもあるので、
海外旅行に限らず、国内旅行の情報も拾えますよ。

にぎわっていたのはLCCのブース。
『Jetstar』『春秋』『Peach』など話題のものから、
『S7』なんてのも並んでましたね。

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上記「Happy Hour」にはNFLファン・ツアーで来日中の「Broncos Cheer」も登場。 


旅気分を味わいたい方、足を運んでみては。

http://www.tabihaku.jp/ JATA旅博2013


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