気になるチョッカル @Seoul [South Korea (Seoul)]
『チョッカル(塩辛)』はまさに韓国らしい色彩。
以前も書きましたが、日本でポピュラーな『チャンジャ』という呼称は「魚の内臓(主にタラ)」の塩辛のこと。
なので買い求めるときは『オジンオ(イカ)・チョッカル』など種類別に言わないと通じませぬ。
こちらはオキアミの干したもの。
モチロン「塩辛」バージョンもありまっせ、うまいんだよなあ、アレ。
旅先でもこいつがあれば不安解消!
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ノリャンジン(鷺梁津)水産市場は卸市場でもあり、普段使いの買い物もできる市場でもある。
買い付けの業者もいれば、地元の主婦の姿もあり、そこに観光客も入り混じるオープンな市場です。
『ミョンテ(明太)』に『ケジャン(渡り蟹)』、『クル(牡蠣)』のチョッカル・・・。
ああ~、誰か白いご飯もってきて~。
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