いつもの路地裏 @Seoul [South Korea (Seoul)]
豚肉の辛味噌炒め(チェユッポックン)を野菜で巻いて食べる『サム・パプ』。鍾路の古びた食堂がいい味出している。
昼時はひっきりなしのお客さんで火元は休む暇ナシ。「熱いでしょ?」と問いかけたら、ニヤリといい笑顔が。
ソウルは環状線を外れると急にのどかな雰囲気に包まれる。交通量も減り、工事ノスタイルものんびりモード。
路地を一本入ると懐かしいゲーム機や古びた自販機が踏ん張っていて、郷愁を感じさせてくれる。
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